赤いアクセラをコツコツとドレスアップしています。
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昔々あるところに大きな大きなヘビくんが、ひっそりと暮らしていました。



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ヘビくんは歌が大好きで、いつも歌っていましたが、なぜか心は晴れませんでした。なぜだろ?いつも疑問に思っていたんですが歌さえ歌っていれば!と思い歌っていました。



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そんな、ある日ヘビくんは思い付きました。そうだ魔法使いのハエ男に聞けば心の、うやむやは晴れるぞ!そう思うと、いてもたっても、いられません。いちもくさんに魔法使いのところへ向かいました。



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しかし、この魔法使いは意地悪で人が困ったり悲しんだりするところを見るのが大好きな魔法使いだったのです。そんな事とは知らずに、へびくんが、やってきました。



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へびくんは聞きました。「魔法使いさん魔法使いさん教えて下さい。ぼくは、いつも一人で大好きな歌をうたってるんですが、なぜか心が晴れないんです。どうすれば、この心の、うやむやが晴れるか知りたいんです。教えて下さい!」



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魔法使いは答えました。「それは一人で歌っているからだよ。村へ行って村人と一緒に歌えば、その、うやむやも晴れるよ。」そう聞くと、へびくんは一目散に村へ向かいました。

しかし魔法使いは知っていました。へびの習性を。熱にに反応して襲うことを!そして、ヘビくんが長い間ごはんを食べていない事を!



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村は、そろそろ夏祭りを迎える頃で村人は祭りに向けて大忙しでした。そんななか二人の村人が隣の村まで太鼓を借りに向かいました。まさか、へびくんと出くわすとは思いもよりません。



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そして、へびくんが、たまたま通りかかった村人の背後から声をかけました。
「こんにちは!村人さん!ぼくと一緒に歌いませんか?」



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声をかけられ振り向くと大きな、へびが!
「キャ~」村人は逃げ出しました。



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へびくんは逃げ遅れた村人と一緒に歌いたくて思わず取り囲んでしまいました。へびくんは心底、一緒に歌いたかっただけなのです。思いが強すぎて村人が恐怖に陥っている事など今の、へびくんには分りません。ただただ純粋に一緒に楽しく歌いたかっただけなのですから。



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へびくんは言いました。「ねえねえ!ぼくと一緒に歌いましょ!ぼくは教えてもらったんだ。魔法使いさんが誰かと一緒に歌えば、ぼくの心の、うやむやが晴れるって!」



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しかし恐怖におびえきった村人はパニックで、へびくんの言っていることなど分りません。そして「キャ~」と悲鳴をあげてしまった村人に反射的に、へびくんんは噛み付いてしまったのです。
そうです。魔法使いの罠にはまったのです。



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そのころ逃げ帰った村人は怒りに震えていました。絶対に、へびくんを許さないと。



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そして村人達は二人の騎士に、退治を依頼しました。



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そんな事とは知らずに、へびくんの頭の中は、なぜ?なぜ?と考えるだけでした。ただ、ただ一緒に歌いたかっただけなのに人を襲ってしまったと。そして、やって来た騎士達が自分を退治に来た事など気付かず、へびくんから駆け寄り姿を現してしまいました。へびくんは、あの人達に相談しよう!って思っただけなのです。



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へびくんが声をかけようとした瞬間に騎士達に攻撃を受けていました。



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「痛いよ~!」へびくんは何が何だか分りませんが今は、ただ逃げるだけです。



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そして、へびくんは一本の高い棒へ逃げました。



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下では、へびくんが疲れて降りてくるのを今か今かと勇敢な騎士達が待ち構えています。



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へびくんは高い高い棒に巻きつきながら考えました。
あれ?おかしいや。ぼくは心の、うやもやが晴れたくて魔法使いに相談しただけなのに、、、。
そして気付きました。魔法使いの罠にまんまと、はまった事に。
そして悲しくて悲しくて涙があふれて来ました。魔法使いに、はめられた事。そして村人を襲ってしまったことを、、、。



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そして、へびくんは巻きついたまま泣き続け体中の水分がなくなり干からびてしまいました。



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そしてスパイラル・アンテナになったのです。




みなさんスパイラル・アンテナを見たら思い出してください。このアンテナには、こんな悲しい逸話が有る事を、、、、、、、、。
コメント
この記事へのコメント
本当に不憫なヘビ君………こんなオチにされるだなんてw
2008/04/29(火) 08:09 | URL | おすぎ #R63KSl6.[ 編集]
おすぎさん
確かに不憫な扱いですね。そして誰が見てもアクセラネタだとは思わないでしょう、、、。v-390
2008/04/29(火) 10:59 | URL | かずさす #-[ 編集]
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